京都市左京区 K様邸
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建築中レポート
- 1. 2019年11月09日
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ご契約
K様ご契約おめでとうございます★素敵な家創り、スタッフ一同でサポートさせて頂きます。
- 2. 2020年04月10日
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基礎配筋状況
礎のコンクリートの中に入れる鉄筋を組みました。
強固な基礎を作るのに欠かせない工程の一つです。
その鉄筋組みが、図面通り、正しく組まれているかどうかを検査致しましたので、ご安心ください。
基礎完成まで、生コンクリートを流すのみとなりました。
あっという間に出来上がりますので、お楽しみにお待ちください。
- 3. 2020年04月21日
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基礎完成
基礎が完成しました。
基礎から生えている棒のようなものは、アンカーボルトという、基礎と土台を緊結させる金物です。
今後は、基礎の中に配管を通す工事や土台敷きという工事を行います。
次の工程は、いよいよメインイベントの上棟です。K様、どうぞお楽しみにお待ちください。
- 4. 2020年05月08日
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床断熱敷状況
土台敷きを終え、床断熱パネルの施工を行っています。
約90cmの間隔で規則的に施工されていますので、とても気持ちよく感じます。
木材の間に入っていますのは断熱材になり、地面からの外気温変化に対応し、
住みやすい空間へのアシストをしてくれます。
その後、床パネルを敷き込んで、土台敷きが完了致します。
- 5. 2020年05月12日
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上棟
本日上棟致しました。K様誠におめでとうございます。
上棟したばかりのお家の中は、木材の良い香りがして心が落ち着きます。
今後、工事が進んでいくと木材の部分が見えなくなってきますので、
K様にはぜひたくさん現場見学にお越し頂きたいと思っております。
明日からは、大工さんが構造用の金物を取付けたり、屋根の工事が始まったりと、日々工事が進んで行きます。
どうぞお楽しみにお待ちください。
- 6. 2020年05月19日
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制震ダンパー
国土交通大臣認定の制震ダンパー。
温度・速度依存性の確認試験や認定機関による厳しい試験や審査をクリアした国が認めた製品です。
- 7. 2020年06月03日
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断熱工事
優れた防露・調湿性のセルロースファイバー断熱材を使用しています。
木質繊維のセルロースファイバーは住宅内で生きています。周囲の状態に応じて水分を吸ったり吐いたりしています。この吸放湿性が適度な湿度をもたらし、結露を防ぎます。
それによって、大切な建物の寿命を延ばすことにもつながります。
繊維系断熱材で唯一、防湿層不要の認定を受けています。
- 8. 2020年06月04日
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通気胴縁
「外壁内の通気を確保すること」です。
この通気を確保する工法を、「通気工法」といいます。
もしこの胴縁が存在しなかったら、外気からの熱は外壁を伝って室内へ侵入してしまいます。
胴縁がないと、夏暑く冬寒い家が出来上がってしまうのです。
熱を蓄えた空気は上昇する性質があります。
外壁内に空気の通り道を作ってあげることで熱を上部へ逃がすことができ、室内への侵入を阻止することができます。
上部へ逃げた熱は、外壁と屋根の隙間から外部へ放たれるので外壁内に熱がこもることもありません。
- 9. 2020年06月30日
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フローリング施工状況
K様にお選びいただきました、ナチュラルなお色味のフローリングを施工致しました。
お日様の光によってさらに空間が明るくなる事でしょう。
工事中は、フローリングに傷や汚れが付かないように全体に養生ボードを貼りますので、工事完了までご覧いただけません。
お写真から雰囲気を味わっていただければと思います。
- 10. 2020年08月06日
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外壁工事
外壁施工中です。
このあとに左官の下塗りをします‼
- 11. 2020年09月01日
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外観!
外部足場がはずれて外観がお目見えです☆
存在感のある見ごたえのある外観です‼‼
- 12. 2020年09月20日
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完成!
内装が完成いたしました!
完成見学会もさせていただきまして
ありがとうございました。